私たちの仕事は力仕事で、朝早く夜も遅くなることもあります。そんな仕事をなぜ続けるのでしょうか。
ひとつは経済的な理由です。
この業界は20代前半でも頑張れば平均大学初任給の倍近く稼ぐことも可能です。
もうひとつは、仲間の存在です。
小さな会社だからこその、ベテラン、若手、みんなで力を合わせる喜びがあります。
その充実感を一緒に味わってくれる方を募集します。
仕事に就いたばかりは朝早く起きることが大変でしたが、今はもう生活リズムが仕事に慣れたので苦ではないですね。今年6年目になりました。やっと一通りの仕事を覚えた感じです。図面は最初、数字ばかりで何が何だかわかりませんでしたが、見ればだいたいこうしたらいいかなということまで想像できるくらいになり、現場でも周りが見えるようになりました。 「こうやってみてもいいんじゃないか」「あれはやっぱり違う方法が良かったな」など、今は家に帰ってきても今日一日の仕事を振り返りチャレンジしています。現場ではまだまだ怒られることもありますが、それより今は楽しくてしょうがないです。
大きなスーパーマーケットの仕事の時です。更地の雑草の段階から3ヶ月以上関わり、それまで自分で照明器具を付けていたので、電気がパーっと付いた時は嬉しかったですね。他の業者さんの顔もパッと明るくなって、現場の終わりが近づいてきたなあ、と頑張ってきてよかったなと思ったのを覚えています。
上司や先輩から言われたことがうまくできない時ですね。なんでああやっておかなかったのか、など段取りがうまくできなかったりという時ですかね...。
大きなスーパーマーケットの仕事の時です。更地の雑草の段階から3ヶ月以上関わり、それまで自分で照明器具を付けていたので、電気がパーっと付いた時は嬉しかったですね。他の業者さんの顔もパッと明るくなって、現場の終わりが近づいてきたなあ、と頑張ってきてよかったなと思ったのを覚えています。
もともと社長と知り合いで、会社を立ち上げてすぐに声をかけてもらったことがきっかけで入社しました。今年で14年目になります。ここまで続けてこれたのも社長、仲間の仲が良いからかもしれません。若い連中に負けないように頑張っていきたいと思っています。「こうやってみてもいいんじゃないか」「あれはやっぱり違う方法が良かったな」など、今は家に帰ってきても今日一日の仕事を振り返りチャレンジしています。現場ではまだまだ怒られることもありますが、それより今は楽しくてしょうがないです。
電気屋なんでやっぱり電気がついた瞬間はうれしいですね。電気が建物につく頃には現場が終わっていく時期なので、うれしいというか感慨のある瞬間ですね。
特に辛いと感じたことはないですね。最初は現場で何をやっていい分からなくて大変だったかと思いますね。
みんながまとまって同じことをするときのチームワークはいいなあと思います。それは社長の存在が大きいと思います。みんなの空気を読んだり和ませてくれますね。働くにはいい環境だと思います。
転職を何度かしている中でたまたま北海道から引っ越して来て、当時リーマンショックの影響で仕事がなかなかない中、アメミヤ電工を見つけました。前職とは全く違う業界で、右も左も分からない状態でした。結婚もしてましたのでとにかく働くぞ、といった気持ちで最初は見よう見まねから入り、先輩たちに指示を受け教えていただきながら仕事を覚えていきました。最初の仕事は電気土木工事でしたので、穴を掘ったりで、「あれ、こんなこともするんだ」という感じでした。
色々一筋縄では行かないこともありますが、やっぱり完成したときですね。無事に電気が付いて終わったなと安心しますね。あとお客様が信頼して仕事の裁量をくれ任せてくれたりする時はうれしいです。
とにかく電線をひっぱる仕事です。かなり太い電線をみんなで力を合わせて引き込むのは綱引きのようなもので、息を合わせることが大事になります。
独立希望を持っている方だと支援はしてくれる会社ですので、若い方だとより可能性があると思います。また、いい仲間ばかりで、上司はがんばりや仕事に対する姿勢を見ててくれる会社ですね。見て覚えろという昔の職人の現場みたいなところではないです。手取り足取りではありませんが、わからなければちゃんと教えます。
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